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20181108 プレバト!!俳句紹介【京都の紅葉と渋滞】

2018年11月8日放送 プレバト!!
出演者が詠んだ俳句を紹介します。

●お題:京都の紅葉と渋滞

◆1位 才能アリ70点 的場浩司
渋滞の 窓コツリ京の どんぐりか

【本人談】
京都にドラマの撮影などの仕事でよく行く。渋滞して動かないことはよくある。ちょっと動かなくてイライラしててフロントガラスにコツンと当たったのは何だろうか?とどんぐりだった。それを見て「秋ももうすぐ終わるんだな」という気持ちになったのをそのまま書いた。

中田 体験したことを句にしただけと言うんですけど、好きですね。こういう俳句

夏井先生
「渋滞の窓」という言い方で状況と映像がはっきりとこれだけで語れてしまう。
次に「コツリ」。一体なんだろう?という小さな謎も良い。
そしたら急に「京」という地名が出てくる。京都なんだと。一体最後この句はどこに行くんだろうかと思ったら、季語「どんぐり」の姿が出てくる。
「コツリ」はどんぐりが落ちて当たった音かと「落ちる」と書かなくても後付けでわかってくる。
こういう展開は非常にうまく書けてる
1点だけ悩ましいのは真ん中の中七が8音になってる
音数調整をやっぱりやって、俳句を整えようと思うなら動詞で押さえることも可能
「コツリ」でも良いが、「窓打つ」とする。
「コツリ」でかわいく持ってくるか、「窓打つ」でもっと映像を鮮明にするか。
「打つ」にすることによって、最後の「か」が活きてくる
今のは何だったんだろう?落ちて見えなくなっているのに、あんなに窓を打つのはどんぐりに違いない」と。
こうすれば、点数はさらに上がる。

本人 浜田さん、先生のおっしゃる通りですよ

添削後
渋滞の 窓打つ京の どんぐりか

◆2位 凡人50点 雛形あきこ
秋夕(しゅうせき)や 続く尾灯に 父想う

【本人談】
秋の夕暮れに渋滞をイメージして、自分が車を運転しているが、景色を見て「昔は父親が運転していたな」と渋滞の間に思い出したみたいな。

ジュニア
 夏井先生は「父想う」とかあんまり好きじゃないけど、旦那は大喜びじゃないでしょうかね。

夏井先生
指摘のあった「父想う」の問題もあるが、良いところから。
まず、秋の夕と書いて季語「秋夕」(しゅうせき)と読ませる。これはあまり使わないやり方で「秋の暮れ」「秋の夕」とやっても良いが、「や」で強調したかったと後でわかってくる。時候の季語がここにある。
次に「続く尾灯」で映像が描けている。そして「父想う」で人物・心情が出てくる。
それぞれの情報が意味として重ならないという点は配慮してある勉強の成果が見て取れる
問題の「父想う」。今お話をしっかり聞いた。「自分が一人で運転して昔のことを思い出した」ということですね?それなら「想う」を活かした方が良い。
語順を変える。季語は「秋」として最後に。「夕」の字を借りて「夕ぐれの」で始める。夕ぐれの何かといったら尾灯が見えてくる。「続く」はいらない。
「尾灯に」何を想うのか。そのまま素直につなげ、本人の想いを尊重する。「父を想う秋」とする。
そうすると、「秋の季節が来るたびに父とのシーンを思い出す」感じになる。
「想う」は俳句ではあまりいらないが、本人の話を聞いたところ語りたいという想いなので、大きな秋という季節全体に託す。

本人 そう言われると凄い感じました。思い出にもなるし、風景が広がるなって。勉強になりました

添削後
ぐれの 尾灯に父 想う

◆3位 才能ナシ39点 平野ノラ(当初は4位)
燃える京 特等席や 秋舞台

【本人談】
写真をパッと見ると、京都の町が燃えてるように紅葉が綺麗。その中を渋滞の車内が特等席だと。この京都の舞台が一つの「秋舞台」という素晴らしい舞台であるという句。

浜田 
(笑いを堪えながら)ジュニアさん、どうですか?
ジュニア ズバリ、秋舞台」ってなんなん?
本人 改めて、「秋舞台」って言わせるんですよね!この写真が。
ジュニア ぶっ飛びやね~。
中田 わかりません。

夏井先生
全然写真見てない人がこの句を読んだとする。
「燃える京」、大変な火事ですね。
その火事を高いところから俯瞰するような「特等席」で見てますね。
まるで、この惨事は秋の舞台のようですね、となってしまう。そういう風に読み取る人が出てくるかも。
さらに言うと、この句は失敗の見本市1号
「燃える京」と「秋」で京都の紅葉だと思ってくれる人がいたとしても、「燃える」=「もみじ」というのは陳腐の極み
しかも三段切れでブチブチブチと切れる。俳句では嫌われる。
さらに「秋舞台」。秋舞台」って何!?これはもう論外
こんな大づかみで表現した気になるのがアウト。そして「や」も何を大袈裟に強調するか。
これらは全て消す。もはや「特等席」しか残ってない。
まず、「渋滞」という情報を入れないと言いたいことは全く伝わらない
「渋滞を」と書く。腹立って来たら黒板が揺れだしてるよ。「渋滞」を「特等席」とするんでしょ。「として」と続けて、言いたいことの意味は伝わる。
あとは季語を入れるしかない。「紅葉」とする。
こうすると言いたいことは無理やり入る。

本人 そのまま読むと火事に見えるってのはビックリですね!

[ここがポイント]

大雑把な表現は避ける
※抽象的な表現だと読み手は理解できない。伝えたいことを具体的に詠み、自分本位の句にならないよう注意しましょう。

添削後
渋滞を 特等席として紅葉
※当初4位だったが、森久美子の句の発表後に順位が繰り上がった。

◆4位 才能ナシ38点 森公美子(当初は凡人3位45点)
変わらぬ景 うつむき見たり 草紅葉

【本人談】
渋滞で景色が全く変わらない。「あ~」と思って車窓からうつむき見たら、何と草紅葉。「ここにも秋があった」という風景。

中田 渋滞の中で「うつむき見たり」っていうのが、これだけだと無理がある
ジュニア なんか、わかんないっすよね。なんなんやろ。

夏井先生

えーっ……今のは真実だね?
本人 ハイ。
浜田 モリクミさんがそう思って作ったんです。
夏井先生
わかった。今非常に困っている
私はこの句を読んだ時に、あの渋滞の列は故郷かどこかに帰っていくとお考えになったのかと思った。
「変わらぬ景」というのは、「故郷の景色は変わらないわ」。
「うつむき見たり」というのは、その故郷に対する作者の心情。故郷に対して何か思いがあって、「うつむいて見てしまう私がおりますが」。
最後で「故郷の草紅葉は私を迎えてくれています」。と言いたかったのかと読んだ。
そしたら…渋滞の「変わらぬ景色」なんですか?
浜田 みたいです。
本人 そうです。
夏井先生
そっから無理やりうつむいて体ごと車から乗りだして「草紅葉」ご覧になるんですか
草紅葉」って本当にです。
これはね、あなた。あなたが言いたかったことと出来上がってるものの間にあまりにも差がありすぎる
本人 は~!?
夏井先生
そういう想いで作ったなら、これは間違いなく才能ナシです。
一同 えぇ~~!!
(モリクミさんのランキングシートのパネルが凡人才能ナシへ変更される)
ジュニア ちなみにノラよりは上ですか?
夏井先生 4位(平野ノラ)よりです。
浜田 席変わって。ノラと。
(3位と4位で席をチェンジ)
本人 ウソでしょ!こういうことあんの?
浜田 モリクミさんの解説聞いて先生がそう判断したんだから。
ノラ これが「秋舞台」です。
本人 「秋舞台」が上!?
夏井先生
直していいですか?
「変わらぬ景」とか言って気取ってる場合じゃない。これはもう「渋滞」って書くしかない
今日腹立ってきて、さっきから黒板が揺れ続けてるんですけど、「渋滞の」ってやるしかない。
「窓」の向こうに見えたんですね。「窓」書くしかない。うつむいている場合じゃない。家帰って一人でうつむいてください
「窓より」ってやって、ここで愛(め)でましょう。「愛でん」とすれば「愛でましょう」という意味になる。
最後に「草紅葉」とすれば、言いたいことは伝わります。
一からやり直しましょう。

本人 え~!先生の本2冊も買ったのに……。
夏井先生 もっと買ってください
本人 …ハーイ。

添削後
渋滞の 窓より愛でん 草紅葉
※本人談を聞いて凡人3位45点から減点され、4位に下がった。

◆最下位 才能ナシ37点 あべ静江
恋黄葉(こいもみじ) 届かぬ想い もどかしく

【本人談】
私はまだ婚期が来てない独身女性なので、常に恋を意識する。「届かぬ想い」は渋滞でなかなか目的地に届かないという気持ちと、恋愛の恋がなかなか相手に届かないという気持ちのもどかしさをかけた。

中田
 夏井先生が言うように、「恋はもどかしいものでしょ」って。
本人 なるほどね~。

ジュニア 「恋紅葉」って、これはなかなかの「秋舞台」ですね!
ノラ ようこそ秋舞台へ。

夏井先生
特待生・名人が言ったことは基本として押さえたい所。
「届かない想い」は「もどかしい」ものなんです。「もどかしく」は消す。
「恋」というのは「想い」なんです。「想い」を消す。
要らないところを消すだけで一句の半分はなくなってる
「届かない」から始める。ここから「恋よ」と詠嘆する。こうすると黄葉以外のことは全部簡潔に言えた。
「黄葉よ」と詠嘆を重ねる。これで上五・中七が綺麗な調べに入る。
最後5音何かくっつけるだけ。何でもやれる。
例えば、背景の空を描いたとする。「青空よ」として「よ」の詠嘆で調べを作る。こうすると、季語「黄葉」が綺麗な色合いとして、背景の青空との対比が出てくる。
清水よ」とやれば京都かな。「サロマ湖よ」とすれば北海道かな。
下五は色々展開できる。

本人 すごく納得いきました。

添削後
届かない 恋黄葉よ 青空よ
届かない 恋黄葉よ 清水よ
届かない 恋黄葉よ サロマ湖よ

★特待生昇格試験★

◆「秋日和 和日傘回す MAIKOSAN」 千原ジュニア

【本人談】
最近特に体験舞妓を外国人がすごくやってる。楽しそうに。海外の人を「青い目の」ではなく「MAIKOSAN(まいこさん)」と英字表記にした。「秋日和和日傘」とシンメトリーな感じにしてみた。

中田 「日傘」は夏の季語。「和日傘」になれば季語じゃなくなるのかな?

夏井先生
この句の評価のポイントはここ「秋日和」です。

■査定結果

3級で現状維持

理由:季語の扱いが雑

夏井先生
工夫は分かる。
3行で書かれるとわかりにくいが、俳句は縦に一行に書く。
日和和日傘回すMAIKOSAN

「日」「和」が重ねて出てくる字面の楽しさはとてもある
それを狙っているのは十分わかるが、指摘があったように「日傘」(夏の強い日差しを防ぐ傘)そのものは夏の季語
しかも、秋の暑い日にさす日傘は「秋日傘という季語がちゃんとある
字面の工夫も楽しいが、季語の扱いとしては少々乱暴
本人の表現したかったところを聞くと、MAIKOSANになってるのね。
だとしたら、これだけの表現でそれを読み取るのは一押し足りない
ストレートに書く。上五字余りになるが「MAIKOSANに」とし、「なりきり」と説明するしかない。
「秋の」だけを独立させ、「和日傘を」ぐらいで止める。
あえて「を」で止めると。ここから後は「開いているのか」「回しているのか」そのポーズは色々想像してくれる。
発想としては、いつもの調子が出てきている。このまま真っ直ぐ前に進みましょう。

本人 ちょっと、はしゃいじゃったなあ。

添削後
MAIKOSANに なりきり 和日傘

中田 女性初の名人にどうしてもなりたいんです。
浜田 今、足踏み状態続いてますから、今日はちょっとね。

◆「渋滞追ひ越す 八坂の冬鴉(ふゆがらす)」 中田喜子

【本人談】
京都四条通りの突き当たりに八坂神社がある。そこはすごく渋滞する。「早く行きたいな~」と思って、でもなかなか前に進まない。そうこうするうちに八坂周辺に巣がある鴉(からす)がその渋滞をスイスイ追い越しているという句を詠んだ。

本人
 どうか、名人にしてください。

ジュニア
 
めちゃめちゃ良いです。これはもう逆 秋舞台です。

夏井先生
この句の評価のポイントは「追ひ越す」の複合動詞。

■査定結果

1級で現状維持

本人 「あ~~~っ」(悲鳴のような高い声)
浜田 「あ~」よう聞くわ!これ。

理由:作者の位置

夏井先生
良いところまで攻め込んできてる。良いところがいっぱいある。
動かない「渋滞」と動く「冬鴉」。ここの対比が上手い
ただの渋滞ではなく、「八坂」という地名を置き、「渋滞」にくっつけず、「冬鴉」に持ってくる展開も上手い
しかも、渋滞の状態しか書かなかったのが平場の皆さん(通常挑戦者)ですが、「八坂」を持ってくることで、四条通りのドン突きの八坂神社が「いつまで経っても近づいてこない」という非常に明確な言葉の動かなさというのがここで言えている。上手いもんです。
ところがもったいないのがたった1つ。作者が立っている位置
「渋滞追ひ越す」というこの語順で出てくると、「渋滞を追い越す何かがあるんだな」と脳が勝手に思う。
バイクかしら」「自転車かしら」「作者自身が歩いて追い越したのかしら」と。そういう風に読んでしまう人が半分くらいはいる。
そうなると、後半の「八坂の冬鴉」というのがあんまり効いてこない
あくまでの作者はこの渋滞の車内にいてほしい。そういう気持ちで作られましたね?
本人 (今にも泣きだしそうな顔の小鳥のような声で)…はい。
浜田 声が小さい
夏井先生
そこのあなたがいる場所も間違いなく良い
追ひ越す」だけです。車内にいるためには簡単な事です。
自分が動いてないというのは「渋滞」でわかるので、わざわざ「追ひ越す」と言わなくても「冬鴉」は勝手に追い越していく。
止まっていることを言うだけ。「渋滞の」簡単なんです。あなたのお話の中にもこの言葉があったはずです
浜田 絶対言われますね、それ。
本人 …いつも。いつも。
夏井先生
「頭上」とする。「渋滞の頭上に何?」と思ったら、八坂の冬鴉がシューッと飛んでいく。
諸悪の根源はこの複合動詞もったいない、本当にもったいない。

浜田 中田さん。
本人 「あーっ」(うつむいてしまう)
浜田 毎回これ。これ(LINEの)スタンプにしたら?声が出るやつの。

添削後
渋滞の頭上 八坂の冬鴉

編集後記
今回は失敗の見本市と先生が題したこともあって、夏井先生の毒舌っぷりが久々に見られた回でした。お題も「京都」「紅葉」「渋滞」と大きなテーマが3つあり、どれを持ってくるかという取捨選択の判断で難しさがありました。
1位の句は「コツリ」というどんぐりの擬音語が効いてました。ただ中七の字余りはやはり気になりました。「窓」「コツリ」「京」と違う状況を表す単語を3つも入れ込むのは案外上等なテクニックに思いました。これは難しいですね。
2位の句は「秋夕や」という詠嘆に風情を感じましたが、「想う」が番組的にはベタという印象が拭えませんね。ただ、本人の意向を尊重して「想う」を残す添削となりました。
3位のノラさんの句はプレバト初期の失敗作の代表例でした。当の本人は生真面目に句を語っていたのですが、司会の浜田さんや特待生はどこがダメかすでにわかっているので、苦笑していたのが印象的です。
4位のモリクミさんは、才能アリ2回と特待生候補かと思いきや、本人談と表現した内容との齟齬を指摘され、順位を下げられるという大惨事に。特に「うつむく」という動詞が誤読を引き起こす最大の要因かと思いました。かつて順位が変わったのは、「桜」のつもりで「桜草」を詠んだキスマイ二階堂さん。才能アリ→凡人となって羽田圭介さんと入れ替わるという事態がありました。5人中才能ナシ3人は昨年2月の「つくしと富士山」以来です。
最下位の句も典型的なダメ俳句なんですが、黒板をガタガタさせた3位・4位よりもマシに見えてくるほどです。
今回の才能ナシ3人は37~39点という凡人に近い点数ではありましたが、番組側が後付けで点付けたかと疑うほど先生の怒りのテンションが高ぶっていました。しかし、出演者はみな真面目な姿勢でのコメントをしていたので、是非とも再挑戦してほしいです。
そして特待生昇格試験。2名とも動詞は読者の想像に任せるという形での添削を受け、惜しくも厳しい査定結果に。
ジュニアさんはホントに発想は好調です。渋滞になるほどの京都は外人が沢山来よるからというところから、外国人と舞妓に着目しました。金秋戦以来、表記の工夫も挑戦的です。MAIKOSANという英字表記と「日」「和」のダブりは見事。しかし、季語の扱いは残念でした。3級から上の壁が厚いですね。
そして中田さん。キスマイ千賀さんに続いて、1級で3回連続足踏みとなりました。本当に真面目に取り組んでいる様子が画面を通じて良く伝わるので、正直気の毒なレベルです。80点以上で昇格なら、78点とか連発している感じであと一歩いつも及ばない印象です。今回の破調も見事でしたし、指摘された「追ひ抜く」の歴史的仮名遣いも流石ですよね。発想面は大変美しい情景を詠む方なんですが、奇を衒わずに素直に書く分、梅沢名人同様に表現力に関して添削を受けやすい。名人の道は本当に壁が厚いですね。近いうちにまた挑戦して、次こそはという気概で頑張ってもらいたいです。

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減点があったのは2年前の同じ兼題写真で高橋ひとみさんも凡人から才能ナシになってましたね。
減点があったのは梅沢さん、加藤茶さん、二階堂さん、高橋ひとみさん、そして今回の森公美子さんと5人で、そのうち、順位が入れ替わったのが梅沢さん、二階堂さん、森公美子さんの3人です。

今回は男性1人、女性4人というあまりないパターンでしたが、その中で唯一の男性の的場さんが1位を獲得しました。前回の創意工夫が一切ない才能ナシ「ホーホケキョ」から、よくあそこまで行けたなと思うと感心しました。
紅葉の写真からは過去才能アリ1位を獲得した野間口徹さんや東国原さん(特待生前)や藤吉久美子さんは全て「紅葉」を使っていましたが、的場さんだけは写真にない「どんぐり」を発想してたのでびっくりでした。

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