「プレバト!!」で披露された女優 森迫永依の全俳句一覧です。
特待生3級 森迫永依(もりさこえい) 合計12句
成績(2023年8月17日時点)<通常挑戦者時代>
才能アリ2回、
凡人1回、
才能ナシ0回
第6回冬麗戦優勝
<特待生時代>
1ランク昇格2回、
現状維持2回、
1ランク降格0回
第7回春光戦予選C2位・決勝6位、浜田杯18位、第7回炎帝戦13位●昇格率 50.0%(2/4)→50音別一覧ページへ →ページ下へジャンプ→
人物紹介◎全俳句目録 (番号クリックでリンク内移動します)
1 | 才能アリ | いちじくを運ぶ掛け声朝の鐘 |
2 | 凡人 | 秋の夜たゆたう湯気メガネ曇らせ |
3 | 才能アリ | 冬晴の小樽ことりっぷの折り目 |
4 | 冬麗⑥1位  | 初富士は青しケサランパサラン来 |
5 | 1ランク昇格 | 春風のマーチ擦り傷にマキロン |
6 | 春光⑦予選C2位 | 新歓を断る理由春眠し |
7 | 春光⑦決勝6位 | 本採用朧夜の缶チューハイ |
8 | 浜田杯18位 | 不屈の漫才師客知らぬ背汗 |
9 | 1ランク昇格 | 溽暑のファミレス机上の通知表 |
10 | 現状維持 | 居残りの数学補習晩夏光 |
11 | 炎帝⑦13位 ※番組解説なし | 風青しカンロ杓子の三拍子 |
12 | 現状維持 | 残暑の敗野球帽の白昏し |
▼人物紹介「プレバト!!」では2022年10月に俳句査定に挑戦した女優。4歳から子役タレントとしてドラマ出演し、僅か8歳で実写版『ちびまる子ちゃん』の主演・まる子役を演じて話題に。その後も女優として活躍している。上智大学国際教養学部卒の経歴を持ち、日本語・英語・中国語・韓国語と4か国語を話せるインテリ女優である。
句の特徴は、瑞々しさを持った若々しい光景描写力。才能アリを獲得した2句は人物の動作や細かい描写を描きながら、その背後にある清々しい光景を想像できる奥行きを持った句である。初回こそ定型だが、2度目以降は定型崩し・句またがりに挑戦するなど勉強量は人一倍である。また、モロッコや北海道旅行での経験を詠むなど、グローバルな視点からの若い感性が武器と言える。
初挑戦でいきなり高得点である72点を叩き出す活躍を見せ、梅沢永世名人から「俳句の申し子かもしれない」と絶賛を受ける。夏井先生からも「この人は絶対に伸びる。楽しみにしている」と太鼓判を押され、強烈なインパクトを残した。
僅か3週間後には2度目の査定に挑戦。兼題が出題されてからお題の場所に行くなど強い意気込みを見せていたが、凡人査定に。しかし、先生の解説後に「悔しい」とコメントするなど負けず嫌いな一面を見せていた。
その2か月の査定で「俳句の色んな型を勉強した」と語っていた通り、失敗を見事に修正して2度目の才能アリを獲得。村上永世名人から「良いメロディー」と句またがりの型を称賛された(ちなみに2022年を通して2度の72点を獲得したのは森迫永依ただ1人である)。
そして、初回の俳句が2022年のベスト15句に選出され、第6回冬麗戦出場の知らせに「戦うってことですか」ととぼける様子を見せるも、非特待生の一角として満を持して出場。「こんなペーペーなのに」「どうにか10位以内に入りたい」と謙虚なコメントを述べていたが、梅沢永世名人は「この子は強敵ですよ」「俳句の申し子」と異名をつけてライバル視。名人10段以上が中位から下位に沈む中、全ての名人を倒して優勝する下剋上を達成し、スタンディングオベーションで祝福を受ける。初挑戦から3か月、僅か出場4回でのタイトル戦挑戦だったが、森口瑤子・犬山紙子・中田喜子に続く女性では4人目、さらに25歳での最年少優勝を飾り、本人は目を丸くして喜んだ。
この冬麗戦優勝を受けて、番組初の特例にて通算35人目となる特待生に昇格。特待生昇格の認定演出がないのは三遊亭円楽以来7年ぶり9人目という珍事。また、芸能界を引退した鈴木光に続く現役最年少特待生認定となった。
2月に早速昇格試験に挑戦。句またがりの句をマスターしたと称されて、見事昇格。幸先よいスタートを切った。
特待生として初めて挑んだ2023年の春光戦予選は2位で予選突破を果たし、永世名人らに驚異の存在として脅かす実力を示した。過去の優勝の期待感から「プレッシャーに押し潰されそうになり、泣きながら俳句を考えた」と語った決勝は全ての永世名人に競り負けて惜しくも6位。シード権獲得とはならなかったが、特待生として十分な成績を残した。
2023年炎帝戦ではタイトル戦に滅法強い森口瑤子と共に「森森コンビ」として紹介され、最近活躍する特待生として注目を浴びている。
●[1] @22/10/06◆お題:
店のオープン『いちじくを運ぶ掛け声朝の鐘』才能アリ1位72点
添削なし
季語は「無花果(いちじく)」。数年前のモロッコ旅行の光景と語る本人。日の出を見ようと大通りに出た際、現地の小さな子がいちじくの載った大きな荷台を掛け声をかけながら押している光景を見て、「今日も1日頑張ろう」と元気を貰えた経験から詠んだと語った。村上名人は「素晴らしい景色を僕にも見させてくれてありがとう」、梅沢名人は「俳句の申し子かもしれない」と両者稀に見る絶賛をする。先生は「無花果を栽培している畑を思い浮かべた」と述べ、語順を絶賛。最初は1個の無花果を思わせるが、「運ぶ」で沢山、「掛け声」で人も複数いて、収穫の喜びが溢れていると解説。兼題写真との関連では、今から"開く"市場に持っていくに違いなく、テーマとしっかり繋げた点にも感心したと述べる。最後に「この人は絶対に伸びる。楽しみな人を見つけたなと思う」と太鼓判を押した。なお、2022年の年間優秀句に選出された。
●[2] @22/10/27◆お題:
セルフのうどん店『秋の夜たゆたう湯気メガネ曇らせ』凡人3位50点
添削後
『秋の夜のうどんに曇る眼鏡かな』
季語は「秋の夜」。うどん屋でのカウンター席で、眼鏡が湯気で曇るのを気にせずに集中して目の前のうどんを食べて楽しむ光景だと語った。中田名人は「中七の表現に酔いしれた」、梅沢名人は「うどん屋と分からない」とコメントし、本人も「温泉かもしれない」と欠点を自己分析する。先生は名人らの指摘が大方正しいことに触れ、「うどん屋」「眼鏡」を入れないと伝わらない点を指摘し、「たゆたう湯気」が綺麗な表現のため、別の機会に使うべきだと忠告する。「秋の夜(よ)の」から始め、原因理由を示す助詞「に」、詠嘆「かな」を用いて添削した。最後に眼鏡のクローズアップで終わる形に本人は「いやもう、読んでいて自分で、凡人だなみたいなと。悔しいですね、悔しい」と反省の様子を強く滲ませた。
●[3] @22/12/15◆お題:
観光バス『冬晴の小樽ことりっぷの折り目』才能アリ1位72点
添削なし
季語は「冬晴」。「ことりっぷ」は若い女性向けに週末の旅を提案する旅行ガイドブック。兼題から、中3で行った北海道の修学旅行の思い出を詠んだ句またがりの一句。当時のワクワク感が凄く思い出に残っていて、空も快晴で小樽の街並みと空のコントラストが綺麗だった時の情景を詠んだと語った。ジュニア名人は「全て映像が出て、『折り目』でまだ見ぬ希望しかないから、非常に明るい素敵な俳句」と称賛し、村上名人は「まだ数回しか出てないのに、この音を使うんだという。良いメロディー」と独特の褒め言葉。先生は「前回の失敗から見事に調整し、本当にびっくりする」と高評価。「冬晴」の季語、「小樽」の地名の後に出る「ことりっぷ」に20~30代の女性がターゲットの旅行だと絞られる効果があり、固有名詞の用法を絶賛。最後の「折り目」で着地して映像を作る語順も褒め、折り目によって旅を楽しむ場面も見えると称賛した。72点という高得点を2度も獲得し、一気に特待生候補となった。
●[4] @23/01/12◆お題:
ラッキー『初富士は青しケサランパサラン来(く)』第6回冬麗戦優勝(15名中)
添削なし
季語は「初富士」。「ケサランパサラン」は、タンポポの綿毛のような毛玉で、民間伝承上での謎の生物。小さい時から綿毛みたく空中で浮いているケサランパサランを見つけて「あ、ラッキー」と思っていたという本人。後ろに有難いものがあると綺麗に映えるのではないかと思い、「初富士」を取り合わせたと語った。梅沢名人は「ケサランパサランをよく取り合わせた。私の(引退の)後はこの子だ」と称賛。先生は「新年の感慨のようなものを『青』に託した」と前置き。初富士の後ろの空の青さ、雪自体の青白さ、新年の空気の青さなど、色んな青のイメージの濃淡みたいなものを前半に描いたと解説する。作品として、「ケサランパサラン」に「初富士」を取り合わせる勇気はなかなか持てず、作者が誰かと期待していたと述べ、「あなただったのねと私も驚いている」と優勝を称えた。初挑戦から僅か3か月でタイトル戦制覇、さらには25歳での最年少優勝という大活躍を見せた。なお、この優勝を受けて次の出演回で特待生認定が発表された。
[ここから特待生として査定]●[5] @23/02/16◆お題:
つまずく『春風のマーチ擦り傷にマキロン』4級へ
1ランク昇格添削後
『擦り傷にマキロン春風のマーチ』
季語は「春風」。吹奏楽部でのマーチング練習の際に転んでしまい、顧問が持ってきた消毒薬のマキロンを塗って染みている感じと、部活で頑張らなきゃという当時の自分の気持ちを込めて詠んだと語った。「素晴らしい」と褒める梅沢名人は、名人を目指すアドバイスとして語順を変えた方が良いと述べる。ここで浜田が「"擦り傷に"から?」とすかさず提案するとその意見に同意。査定ポイントは「春風」「マーチ」「マキロン」の取り合わせの是非。「取り合わせの感覚がわかっている」と評す先生は、句またがりの型をマスターした点を称賛。取り合わせも良く、「春風」の明るい季語と「マーチ」の2拍子のリズムが弾み、「マ」の韻のリズムもそつなく上手に作ったと述べる。"特待生5級なら昇格"だが、名人を目指す立場として忠告したい節があったと明かす先生は、梅沢名人の指摘に同意。この語順では最後に「擦り傷にマキロン」の映像が残るため、マキロンのCMのイメージになりやすいと指摘する。季語を主役に立てる形を考えるなら、「擦り傷にマキロン/春風のマーチ」として、マーチのリズムで一句が進む印象が出る添削とし、最後に「ダテに永世名人をやってない。おっちゃんの言うことも時々聞いてみましょう」と忠告した。本人は「先生と梅沢さんの仰る通りかなと思いました。勉強することがホントに多くて楽しいです」とコメントすると、梅沢名人は「あ~良い子だ」とご満悦の様子になった。
●[6] @23/03/16◆お題:
入学[正門と桜]『新歓を断る理由春眠し』第7回春光戦予選C2位(決勝進出)添削なし
季語は「春眠し」。入学式の後、先輩から新入生歓迎会によく誘われるが、人見知りの性格で行きたくないためどうやって断ろうかなと思っていた時、天気のせいにしちゃえと「春眠し」という季語を入れたと語った。藤本名人は以前自身が詠んだ「マンモスの滅んだ理由ソーダ水」のオマージュだと指摘。梅沢名人は「自分が審"シャ"員をしても決勝に残る」と片言に述べる。先生は、兼題から「新歓」を発想し、"大学"の入学とわかるのが大事なポイントだと述べる。さらに、この後の季語の置き方によっては理由を説明する季語となり、「花の宴」「花見酒」などでは花見に行くから断る意味になると解説。ただ「春眠し」は理由になっているようでなっておらず、そこを押さえたことで説明臭がスッと消えていると評す。ここら辺のさじ加減がわかっているのが面憎いとまで述べ、「あ、上手いなあ。やっぱりこの人は」と若き特待生を褒め称えた。タイトル戦初の決勝進出を果たした。
●[7] @23/03/30◆お題:
給与明細『本採用朧夜の缶チューハイ』第7回春光戦決勝6位(シード権なし)添削後
『本採用通知春夜の缶チューハイ』
季語は「朧夜」。アルバイトの試用期間が終わった後の「本採用」と書かれた給与明細を開いたとき、嬉しくなって屋外で缶チューハイを買った状況を詠んだ一句だと語った。千賀名人は「『本採用』の嬉しさと『朧夜』のニュアンスが微妙に合わない」と指摘。梅沢名人はそこは良いとしながら、自身がCMを行う「レモンサワー」で詠むべきと宣伝を兼ねる。先生は、季語を含まない上五+季語を含んだ後半という難しい型への挑戦を褒める。問題点は千賀名人の通りで、季語が「朧夜」のため、本採用が決まらずにモヤモヤしているの様子にも思い、読み手が迷うと指摘する。添削では「本採用通知」として、通知が届いたことを押さえ、季語も「春夜(しゅんや)」に変えた。最後に「色んなことを着々と身に着けていて、この調子でやっていきたい」と労った。本人は「季語にどういう意味を含むのかは、色んな俳句を読まないと自分の中に染み込まないと思うので、勉強不足でした」と素直に反省した。
●[8] @23/05/11◆お題:
浜田雅功『不屈の漫才師客知らぬ背汗』浜田杯18位(20名中)添削されず
季語は「汗」。下五は「背汗(はいかん)」。バラエティー番組で見た漫才で、観客には汗一つ見せず、ただ背中に滝汗が流れていた芸人の姿を詠んだ一句。先生は「不屈」に尊敬の意味を込めたのは凄く良くわかると褒めるが、漫才師はみんな不屈の精神でやっており、背中に汗もかいているはずで、兼題との差別化が少し足りなかったと解説。今回のタイトル戦では爪痕を残せず、順位も15位圏外という屈辱を味わった。
●[9] @23/05/18◆お題:
お子様ランチ『溽暑のファミレス机上の通知表』3級へ
1ランク昇格添削なし
季語「溽暑」とは蒸し暑さを表す夏の季語。足して17音の破調の一句。塾帰りに母と一緒にファミレスに行き、お子様ランチを食べている光景を思い出したという本人。夏休み前に貰った通知表の成績が良くなく、モヤモヤして「母に怒られるのが嫌だな」と思ったことを季語に込めたと語った。森迫を「俳句の申し子」と称す梅沢名人と「勉強しているのが分かる」と述べるジュニア名人がこぞって称賛。査定ポイントは前半8音・後半9音の破調を選んだ是非。「通知表の中まで見える!」と評す先生は、お子様ランチの写真から発想を広げるのも一つの作り方の基本だと前置き。季語「溽暑」に映像がないが、蒸し蒸しした皮膚感を伴い、「ファミレス」に集まる人物像も想像されると述べる。カットが切れた後、「机上」でファミレスのテーブルにいき、「通知表」という物に焦点が当たるカメラワークも良いと称賛。最後の「通知表」で「溽暑」という季語が効き始め、「通知表」の中身は気持ちの良いものではなく、溽暑の暑さの中を抜けて冷房の効いたファミレスにいるが、心はジュクジュクと嫌な気持ちを持っているのが伝わると解説。それだけの内容を破調のリズムで表現し、内容が調べを決めるのを数回出演しただけで理解しているとまで述べた。昇格試験は2連続で成功と好調である。
●[10] @23/06/29◆お題:
木漏れ日『居残りの数学補習晩夏光』3級で
現状維持添削後
『数学の補習晩夏光の机』
『数学の補習晩夏光の廊下』
季語は「晩夏光」。自身が通った高校は教室に木漏れ日が入るところで、数学の補習をしていた時に光が入ってきた思い出を詠んだと語った。「上手い」と述べる村上名人は「"晩夏"の弱々しい光と"補習"がマッチしているが、"補習"なら"居残り"と言わなくても良い」と情報の重複を指摘する。査定ポイントは上五・中七の十二音のフレーズの是非。「言葉の重複!」と評す先生は「居残り」「補習」の重複に於いて、「居残り」を消して季語の映像を確保すべきと指南。「数学の補習」と助詞を補い、「晩夏光の」の後に「机」「廊下」など映像を入れれば、机や廊下に晩夏の光が当たり「夏も終わるな」という感慨が出ると解説する。さらに先生は兼題への取り組み方を忠告。「木漏れ日」という凡人になりやすい兼題のイメージに挑むべきで、木漏れ日は枝や幹が見えてキラキラする光だが、「晩夏光」と光の種類が異なる点があったと指摘する。本人は、「"木漏れ日"から少し逃げた部分もあるので、やっぱ見抜かれていたなという反省です」と正直に吐露。査定で初めての足踏みという屈辱を味わった。
●[11] @23/08/03◆お題:
行きつけのお店『風青しカンロ杓子の三拍子』第7回炎帝戦13位添削されず
季語「風青し」は青葉や海の空気など清々しいイメージの季語。行きつけの店である東京・三軒茶屋「和Kitchenかんな」から発想し、かき氷を作る音を切り取った意図の一句。先生は「風青し」が新しい季語として気持ちが良く、「三拍子」や「杓子」に注いだ時のシロップの色も取り合わせとして良いと褒める。しかし、兼題らしさが弱く、"行きつけ感"と言われると「ちょっとどうだろう…」と思うと解説した。浜田杯に続いてランク外の屈辱を味わった。
●[12] @23/08/17◆お題:
サービスエリア『残暑の敗野球帽の白昏し』3級で
現状維持添削後
『野球帽の白昏く残暑のバスよ』
季語は「残暑」。サービスエリアの駐車場で、野球帽を被った男子が神妙な面持ちでコーチの話を聞いていたという実景と、試合に負けたのか沈んだ顔に被せた帽子は白い割にどんよりして見えたという想像を織り交ぜて詠んだ破調の一句。査定ポイントは「残暑の敗」という表現を選んだ是非。「配慮しすぎ」と評す先生は、野球帽の「白昏し」と表現する感覚の良さを褒め、残暑の暑さの中、「昏し」で試合に負けて気持ちが沈んだ意図が読み手に伝わると述べる。季語と「昏し」の描写で出来高は十分あるが、「敗」まで書いたことがやり過ぎた配慮だったと指摘。語ったイメージから「バス」の映像を入れる添削を行い、18音の字余りだが、重苦しい内容のため短調の調べにすることも考えてよいと忠告。最後に、方向性は間違ってないと本人にエールを送った。
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