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20210520 プレバト!!俳句紹介【ケーキ】

2021年5月20日放送 プレバト!!
出演者が詠んだ俳句を紹介します。

挑戦者→IKKO[2],塚田僚一[3],かたせ梨乃[3],津田篤宏[初],北乃きい[初],千原ジュニア[59],梅沢富美男[133] ※数字は挑戦回数

●お題:ケーキ
ケーキの兼題

※番号クリックでリンク内移動します。
1才能アリ1位72点IKKO
住み込みの夜のケーキの苺かなすみこみのよるのけーきのいちごかな
2才能アリ2位70点塚田僚一
(A.B.C-Z)
ホールケーキを籠にギア上げ青嵐ほーるけーきをかごにぎああげあおあらし
3凡人3位60点かたせ梨乃
紫陽花の女子会今日はバスチーをあじさいのじょしかいきょうはばすちーを
4凡人4位45点津田篤宏
(ダイアン)
夏の夕5色のケーキ持ち帰るなつのゆうごしょくのけーきもちかえる
5才能ナシ5位37点北乃きい
ケーキ屋で浮かぶあの笑み夏の宵けーきやでうかぶあのえみなつのよい
6名人5段へ1ランク昇格千原ジュニア
とぅるとぅるの求肥に透けている苺とぅるとぅるのぎゅうひにすけているいちご
7永世名人31句目に掲載決定梅沢富美男
夏立ちぬバタークリーム強情でなつたちぬばたーくりーむごうじょうで
→編集後記





●それでは順位別にみていきます

◆1位 才能アリ72点 IKKO
住み込みの 夜のケーキの 苺かな

【本人談】
美容師になった住み込み時代に、凄く大失敗した夏の日。ショートケーキをまとめ買いして馬鹿食いすると「もういいか」という気持ちが少し安らいだ。実体験。

梅沢永世名人 素晴らしいです。心情が良く分かります。それと今の時期の季語をちゃんと押さえている。「苺」は夏の季語ですから。これはいいケー…、あの~俳句じゃないですか。
浜田 あら。
本人 嬉しい。
浜田 「良いケーキ」って言いかけましたよね(笑)。
梅沢永世名人 ちょっと…。
本人 (ネタで)梅沢さん、どんだけ~!(笑)
浜田 ボケてるやん。

夏井先生 
これは本当に良い句。苺は路地物なら5月・6月に甘くなる。
この句で最も褒めたいのは「住み込み」。言葉の経済効率が素晴らしい。

どういう状況で働いているのかが分かる。
「夜」の時間帯で、一生懸命に働き一息ついたその夜であると分かる。
「ケーキ」で自分で買ったのか、住み込んでいるとこの雇い主から頂いたのか。
それは全然書いてないが色んな読みが出てくる
「苺かな」と季語を詠嘆する。ショートケーキの一番上にある苺を取って、しみじみと見て食べると。
甘いと思うか、酸っぱいと思うかによってもこの詠嘆の意味が凄く変わる。
もう素晴らしいです。あなた、よく学ばれた。直しは要らない。

本人 いや~! 
浜田 素晴らしい。

添削なし


◆2位 才能アリ70点 塚田僚一(A.B.C-Z)
ホールケーキを 籠にギア上げ 青嵐

【本人談】
小学生の頃の実体験。妹の誕生日が8月で、(自転車の前の)カゴに(ホールケーキを箱ごと)入れて、風を感じてウキウキしているのを表現した。

梅沢永世名人 とっても良い句ですよ。これ1つ直せばもっとよくなると思う。
浜田 例えばどこですか?
梅沢永世名人 「ホールケーキを」。「を」は要らないと思います。そしたらもうちょっとスッとした句になるんじゃないかな。
本人 どうなんだろう?

夏井先生 
作者が分かって本当にビックリしている。あなた学びましたね、ホントに。素晴らしい。
本人 先生のおかげです。
夏井先生 いや、そうだろうとは思いますが、素晴らしい(笑)。
「ホールケーキ」と具体的に言ったことで大きさも分かる
「ギア上げ」は自転車に乗ってどうたらこうたらと今までなら書いていた。
本人 そうです。
夏井先生 
「ギア上げ」だけで良いと。「青嵐」の季語もよく勉強した。
青葉の頃に吹き渡るやや強い風に向かってギアを上げて走り出すと。作者の気持ちは全部季語で表現される。
そして、永世名人はさすが。
梅沢永世名人 (嬉しそうに)何をおっしゃる。
夏井先生 
「を」がなくてもホールケーキを籠に入れたのは読者に分かる。
省略できる助詞を省略した方がリズムに勢いが出る。これで点数がまた1つ2つと上がる。
でも私は感激した。

浜田 いやいや~、塚田君凄いよホンマに。
本人 なんか、夏井先生ってホントに怒るイメージがあるんですけど、褒めることも出来る方なんですね(笑)。
浜田 お前偉そうに言うな! 
夏井先生 素直に学ぶ子は好きです!(笑) 
本人 ありがとうございます。

添削後
ホールケーキ 籠にギア上げ 青嵐


◆3位 凡人60点 かたせ梨乃
紫陽花の女子会 今日はバスチーを
【本人談】
紫陽花が咲いているテラスで女子会を開く。今はやりのバスクチーズケーキ(バスチー)を食べている。この前はショートケーキ食べて「美味しいな」と言っていたが、今日はバスチー。紫陽花の花言葉に「移り気」という意味があり、女性は移り気だからケーキもコロコロ変わっていくということを書いた。

梅沢永世名人 発想とか言葉はとっても良いんです。良いんですけど、「紫陽花」。この季語を殺しているんですよ。
浜田 あ~そうなんですか?
梅沢永世名人 他の言葉が強すぎるので、季語が立ってないんです。
浜田 あら?
梅沢永世名人 惜しいことした。

夏井先生 
本当に惜しい。今日はおっちゃんの言うことは凄く当たっている。
何十回に一回こんな日がある(笑)。本当に素晴らしいと思う。
この句が惜しいのは、材料が多すぎる点。
俳句は17音しかないため、季語が1つともう1つの要素があれば、ゆったりと17音の要素を満たすことが出来る。
「女子会」という要素が少し邪魔をする。だから季語を殺してしまう。これはおっちゃんの言う通り。
本当にそう。女子会っぽいお喋りな感じ・味付けにする
例えば紫陽花が咲いているカフェに入り、思わず「紫陽花が綺麗ね」と女子は喋ったりする。
その台詞を入れてみる。「紫陽花が綺麗ね」と言いながらみんな席に着く。
梅沢永世名人 ほぉ~。
本人 女性感が増す。
夏井先生 
「綺麗ね」の言い方で、複数の女性が喋っていると想像してくれる読み手が絶対出てくる。
そうすれば、季語「紫陽花」が活きて、紫陽花の色合いと「バスチー」の色合いの対比も出てくる。
これなら今日は間違いなく才能アリだった。

浜田 あら~。
本人 そっか~。いや~先生がお花のように見えました~。
浜田 いや、そんなことはないでしょう(笑)。
→怪訝な顔で浜田を見る先生 
津田 ひでぇな。
塚田 良かったじゃないですか。

添削後
紫陽花 今日はバスチーを


◆4位 凡人45点 津田篤宏(ダイアン)
夏の夕 5色のケーキ 持ち帰る

【本人談】
今、単身赴任で東京にいる。5人家族だが、たまに帰る時にホールケーキではなく1人ずつの好みのケーキを買って、自分が楽しみにして帰る様子を。

ジュニア名人 (笑いながら)5人家族で5つのケーキを家に持ち帰るという…。普通…。
本人 何がなんすっすか!(笑)
ジュニア名人 フツフツフー。
本人 「フツフツフー」って何やねん!「ゴイゴイスー」見たいな言い方せんといて!(笑) いいじゃないですか~。

夏井先生 まあ、本当に普通。
本人 そんな言い方ないでしょ! 
夏井先生 何が勿体ないか。夏の季語から始まり、ケーキが出てくる。
買って帰るのではないかと、それぐらい読み手はある程度想像がつく。「持ち帰る」とかって説明…。
浜田 要らないですね。
夏井先生 その通り。
本人 早いです(笑)。
夏井先生 お宅のおうちらしさを入れないと、凡人から永遠に出ることはできません(笑)。
これは「ケーキ」のアップから。「色」と漢数字にし、「の」は不要。ここから。
浜田 「家族」って書かないとアカン。
夏井先生 その通り。「家族五人の」と数も出す。その後に「夏の夕」へ繋ぐ。
かたせ あ~素敵。
夏井先生 五色の意味が家族五人と分かる。少しずつ具体的な要素を入れていく。そしたら、5年後ぐらいには才能アリが見えてくる(笑)。

本人 長いな! 50(歳)になってますわ!50に(笑)。

添削後
ケーキ色 の 夏の夕


◆最下位 才能ナシ37点 北乃きい
ケーキ屋で 浮かぶあの笑み 夏の宵

【本人談】
実家に帰る時に、兄弟のために結構スイーツを買っていく。その時に1人1人の子どもたちに何(のケーキ)がいいかなと(考えて選んでいる)。少し津田さんと(発想が)似ちゃうんですけど…(※1)。それをちょっと詠んでみた。

※1
浜田 あ、ホントやね、似ちゃったね(笑)
***
ジュニア名人 「浮かぶあの笑み」がなんか凄い不敵な…。
本人 はっ!
ジュニア名人 何か…、(作者が)時限爆弾か何か仕掛けられた?(笑)
梅沢永世名人 きいちゃんはね、初めて俳句やったわけだから。知らないから…今度、おじさんのとこ連絡ください(笑)。
浜田 何やねん、何なん?
梅沢永世名人 優しく教えてくれる。「浮かぶ」ときたら「笑み」「微笑み」とか俳句では書かない方が良い。浮かぶもんですから。
本人 はっ。
梅沢永世名人 そういうこと知らないもんね。
本人 はい(笑)。
津田 めちゃくちゃ優しいやん。
梅沢永世名人 おじさんのとこにねえ、電話してくれれば。
本人 怖い。

夏井先生 
意味が分からないタイプではないはずの句だが、小さな問題があちこちにある。
「で」が散文的にな使い方なのが勿体ない。「浮かぶ」も割と分かりにくい。
おっちゃんが指摘したように、本人に笑みが浮かぶという意味か、誰かの笑顔が思い浮かぶ意味かがこの文脈では分かりにくい。
さらに、ジュニアさんが指摘した不敵な読み・時限爆弾読みが出てくるのは「あの」が分かりにくいため。
「あの」ってどの?っとなってしまう。そうなると中七は全滅。
津田 あ~いっちゃった。
夏井先生 むしろ、今本人がお話しなさった(ことを書く)。
このケーキはお土産に家族に買うと。最初に「おみやげの」と書けば、ケーキの目的が分かる。
選ぶ」と書けば、作者は選ぶことを楽しんでいるに違いない。
これなら「笑み」と書かなくても読む人は感じてくれる。
最後「夏の宵」で作者の言いたいところに言葉が寄ってくる。
ただ、こう直してもとても普通の句(笑)。

本人 いやでもホントに勉強になりました。はい。

添削後
の ケーキ 夏の宵


★特待生昇格試験★

玉巻アナ ジュニアさんは今年に入ってから連続昇格中でして、春のタイトル戦でも2位という好成績を収めて現在絶好調です。
浜田 (昨年の)秋も獲ってますしね、タイトルね。
ジュニア名人 ここでちょっと調子に乗って夏に行きたいですね。
浜田 なるほど、わかりました。

◆『とぅるとぅるの 求肥に透けている 苺 千原ジュニア

【本人談】
奥さんがイチゴ大福を買ってきた。もう(感触が)とぅるっとぅる!なんですよ(笑)(※1)。苺がぐーんと出ているくらいに、とぅるっとぅる。それで夏を感じるというのを詠んだ。

※1
浜田 何やねん。
本人 ホンマに。

梅沢永世名人 驚きました。私にも考え付かない。私の後はジュニアですね。私なんかいない方がいいかもしれない(笑)。
浜田 そうかもしれません、せんせーい!(笑)。
津田 全然否定せえへん。

★評価ポイント
上五「とぅるとぅる」というオノマトペの是非

■査定結果
名人5段へ1ランク昇格

理由:地道に真面目に観察している

本人 真面目に…そんなことないです。

夏井先生 
このオノマトペを見つけたのも良い感覚だが、このオノマトペから始めるのが大事な語順。
俳句の三分の一を使って謎の言葉を書く。
求肥」(和菓子の材料)という物が出て、なるほどあの感触だと読み手は受け取る。
に透けている」でさらに映像が絞られていく。透けている物が何かと思うと、最後に季語がゆっくりと出現する。
観察してそれを言葉に変換するのが俳句はとても難しいが、それを根気よく地道にやっているのを凄く褒めないといけない。
俳句の世界でこのようなイチゴ大福を詠んだ句がないとは言わないが、オノマトペの自分なりの工夫・丁寧に描写語順は褒めておきたい。
直しは要らない。

IKKO 凄ーい。
浜田 これはもうやっぱりジュニアさんの努力がね。
本人 努力も何もしてない。適当に書いただけ。もう無茶苦茶なんですよ、僕は。エコバッグ買ってビニール袋に入れる男ですから(笑)。
浜田 何を言うとんねん。

添削なし


★永世名人 富美男のお手本★
※永世名人・梅沢富美男が50句の傑作を詠んで、俳句史に残る句集完成を目指す「永世名人梅沢富美男 傑作50選」



[永世名人のお手本披露]
◆『夏立ちぬ バタークリーム 強情で 梅沢富美男

かたせ あ~。

【本人談】
バタークリームと昭和の男を重ね合わせた。私たちの時代はケーキといえばバタークリーム。冷蔵庫に入れるとカッチンカッチンになる。それでもバターの香りがいっぱいある。それと昭和の男は強情ですから。「バタークリームも強情だな」っていうのが重なって詠んでみた。

本人 もう私は過去の男ですから(笑)。
浜田 何なん?今日(笑)。腹立つわ~。

■査定結果
永世名人31句目に掲載決定

理由:やっと擬人化が分かりかけてきた

ジュニア名人 凄いな。
津田 嬉しそう。
本人 見たか! 
津田 「見たか」って。あんな自信なかったのに。
本人 えっ?これが番組を盛り上げる男。
ユースケ 急になんや。
津田 ずるいでしょ。
本人 (ダイアンへ)このスタイルがお前たちにできるか!? 

夏井先生 
擬人化を成功させる1つのポイント。
擬人化によって、映像が見えたり音が聞こえたり皮膚の感触がしたりと。そのように映像や音にならないと、ただの空虚な擬人化で終わる。
今回は「強情で」が擬人化だが、バタークリームらしさが出てくる。感触として分かるのが「強情で」で非常に素直に書かれている。
選んだ季語「夏立ちぬ」で、夏が来たという勢いがある。
バタークリームの濃厚な舌触り、バターの匂いがガーっと来る感じ。その生命感もこの季語と付かず離れずで良い。

おっちゃんは下手に「やってやった」と思わない時の方が良い句が出来ている(笑)。
これは下手に直してはいけない。

添削なし


梅沢永世名人 (話しかけるように)これからですよ、ジュニア。これから難しくなりますよ。えっ?あなた。
浜田 誰目線で喋ってんの?(笑)。
梅沢永世名人 気を付けないとこれからが難しい。

★次回5/27は特待生一斉昇格試験スペシャルに7名が挑戦。お題は「コーラ」です。



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コメント

今回は

塚田さんは本当に勉強されましたね。

推測ですが、塚田さんは去年の春にやっていた「楽しいな俳句」のコーナーに出演された経験を活かし、下五の季語を「楽しいな」としたのではないかと思います。

それを起点にして上五と中七を作り、それに合う季語として「青嵐」を選ばれたのではと思いました。その季語の選択が本当にお見事でした。

僕の記憶してる限り、塚田さんの出演された回には「青嵐」を使われた出演者はいなかったと思うので、塚田さんが自らこの季語を学ばれたのだと思います。

先生の添削でリズムが良くなりましたが、このリズムを掴まれると、特待生も視野に入るのではと思います。

1位のIKKOさんは実感が籠ってましたね。

中七の「夜」はご本人の解説通り、深夜の時間を想像できましたので誘惑や葛藤も想像できます。

下五も見事でしたね。本来であればケーキの主役はあくまでも生地であり、苺は添え物でしかありません。

でも「かな」と詠嘆することによって、チョコレートケーキやチーズケーキではなく苺のショートケーキのこだわりも感じられ、季語が主役へとなっていました。

3位の片瀬さんは上五の助詞「の」が惜しかったと思います。

個人的には定型を崩す形になりますが、「や」で詠嘆して
紫陽花や今日の女子会はバスチー

としていれば「女子会」を活かしつつ、季語を主役にできたのではと思います。

下位のお二方については、まとめて感想を書かせていただきます。
解説をきいたら「単身赴任」「帰省」とかなり大事な要素が入っていて、それを書けばよかったのにと思いました。

昇格試験はお二人とも見事でしたね。

千原ジュニア名人は「とぅるとぅる」のオノマトペでどのような求肥であるかが想像できます。求肥も質の悪いものだとベタベタだったり硬くなってたりしますので、このオノマトペで美味しさが伝わります。

議論になる点があるとしたら、中七の「透けている」かなと思います。定型に拘るなら

とぅるとぅるの求肥に透ける苺かな

ともできますが、この句に関しては言葉を重ねていくことによって少しずつ色の変化が楽しめるのが持ち味だと思います。なので「苺」で名詞止めにすることによって、白色のベースの俳句が一気に苺の色に変わり、コントラストが楽しめ、季語を主役にできたのではないかと思います。

美術系の査定でも感じますが、千原ジュニア名人は引き算の美学を持っていて、それが俳句にも表れてきてるなと思います。

梅沢名人は良い意味でらしさが出ていました。
「バタークリーム」も今の若い方々には馴染みのないものですので、逆に新鮮味があるのではと思います。
季語+残りの組み合わせという基本の型ですが、

「夏立ちぬ」という季語で気温は上がっている。
普通のケーキなら傷んでしまったり、形が崩れたりするけれど
「バタークリーム強情で」なので保存も効くし形もキレイで美味しそうなイメージがわきます。

最後に拙句を詠ませていただきます。

減量の汗や向かいの洋菓子屋

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