コメント
Re: No title
∇ × v様
いつもコメントありがとうございます。
永世名人について詳解いただきありがとうございます。おっしゃる通りの番組解釈であれば、名人10段として★5つ獲得した暁には、名人10段最高ランクの「永世名人」として番組を引退するか、"永世"を名乗らない代わりに当初の「プレバト師範」など、新たな終わりなき道への挑戦を賭けるかの2択を本人に迫ったということでしょうかね(笑)。
当方の句へのお褒めのコメント、ありがとうございます(^^)/
才能アリA+は、査定人の基準では72~75点くらいとのことです(一発特待生の一歩手前)。
また、「の」と「は」の違いは提出前に迷いましたが、「の」だと人物の要素が薄まり、最後の物に焦点が集中しますので、対等ともとれる「は」にしました。しかし、予想以上に何通りもの解釈が出来るものですね。勉強になりました。
∇ × v様はドイツ語がご専門なのでしょうか。当方もかつて第二言語で勉強しましたが、ほとんど忘れてしまいました(すみません)。新型コロナウイルスについては、インフルエンザと同様に誰がいつかかってもおかしくない(もう保菌者かもしれない)という気概で持って、このご時世を乗り換えないかといけないと思います。当方も経済面の影響は既に出ており、皆様も大変ではなかろうかと思います。経済と医療の天秤掛けは本当に難しい所です。
いつもコメントありがとうございます。
永世名人について詳解いただきありがとうございます。おっしゃる通りの番組解釈であれば、名人10段として★5つ獲得した暁には、名人10段最高ランクの「永世名人」として番組を引退するか、"永世"を名乗らない代わりに当初の「プレバト師範」など、新たな終わりなき道への挑戦を賭けるかの2択を本人に迫ったということでしょうかね(笑)。
当方の句へのお褒めのコメント、ありがとうございます(^^)/
才能アリA+は、査定人の基準では72~75点くらいとのことです(一発特待生の一歩手前)。
また、「の」と「は」の違いは提出前に迷いましたが、「の」だと人物の要素が薄まり、最後の物に焦点が集中しますので、対等ともとれる「は」にしました。しかし、予想以上に何通りもの解釈が出来るものですね。勉強になりました。
∇ × v様はドイツ語がご専門なのでしょうか。当方もかつて第二言語で勉強しましたが、ほとんど忘れてしまいました(すみません)。新型コロナウイルスについては、インフルエンザと同様に誰がいつかかってもおかしくない(もう保菌者かもしれない)という気概で持って、このご時世を乗り換えないかといけないと思います。当方も経済面の影響は既に出ており、皆様も大変ではなかろうかと思います。経済と医療の天秤掛けは本当に難しい所です。
No title
”梅沢名人が番組卒業か?”
予告では「永世名人誕生!?」のような感じですが、元ネタである将棋の永世称号は原則引退後に名乗ることが出来る物なので、『プレバトも永世名人を名乗れるのは引退後』を受けて『卒業!?』の発言になったのではないかと予想しています。
(囲碁は永世名人ではなく名誉名人で、60歳以上か連続10期以上獲得により引退後でなくても名乗れます。将棋も名誉王座のみ60歳以上になれば名乗れます。)
「春の宵教務部長はエビピラフ」
才能アリ獲得おめでとうございます。( ”A+” というのは71点以上なのでしょうか?)
読んだ際、説明にあった光景に近い場面を想像しました。場所も職員室を思い浮かべることができます。(飲食店でのことかもしれないと少し思いましたが)
ただ、私が知っている教務部長はヘトヘトになっている印象があまりないです。
"教務部長は" と "教務部長の"
・"は" の場合、他の先生の存在も想像できますし、”教務部長” と ”エビピラフ” が一つの光景に入っているように想像できます。
・”の” の場合はいくつか異なる光景が想像できます。
・共用冷凍庫を開けたら中に教務部長が購入して入れたエビピラフがあった。
・教務部長の机の上にエビピラフがあった。(教務部長は離席中かもしれない)
・教務部長が調理したエビピラフを頂戴した。(エビピラフが自分の手元にある)
”の” であっても ”は” と同様に ”教務部長” と ”エビピラフ” が一つの光景に入っているような想像は出来ますが、最終的に光景が ”エビピラフ” に絞られます。
新型コロナウイルス感染症への対策は、どんなものであっても何らかの損害が発生してしまう "Zugzwang" のような状態ですから、ある程度の損害は覚悟しつつ損害が最低限になるような行動を心掛けなければいけませんね。
(罹患して亡くなる推定人数と経済活動が停滞した結果亡くなる推定人数を比較して対策を選ぶというのは、まるでトロリー問題みたいです。)
予告では「永世名人誕生!?」のような感じですが、元ネタである将棋の永世称号は原則引退後に名乗ることが出来る物なので、『プレバトも永世名人を名乗れるのは引退後』を受けて『卒業!?』の発言になったのではないかと予想しています。
(囲碁は永世名人ではなく名誉名人で、60歳以上か連続10期以上獲得により引退後でなくても名乗れます。将棋も名誉王座のみ60歳以上になれば名乗れます。)
「春の宵教務部長はエビピラフ」
才能アリ獲得おめでとうございます。( ”A+” というのは71点以上なのでしょうか?)
読んだ際、説明にあった光景に近い場面を想像しました。場所も職員室を思い浮かべることができます。(飲食店でのことかもしれないと少し思いましたが)
ただ、私が知っている教務部長はヘトヘトになっている印象があまりないです。
"教務部長は" と "教務部長の"
・"は" の場合、他の先生の存在も想像できますし、”教務部長” と ”エビピラフ” が一つの光景に入っているように想像できます。
・”の” の場合はいくつか異なる光景が想像できます。
・共用冷凍庫を開けたら中に教務部長が購入して入れたエビピラフがあった。
・教務部長の机の上にエビピラフがあった。(教務部長は離席中かもしれない)
・教務部長が調理したエビピラフを頂戴した。(エビピラフが自分の手元にある)
”の” であっても ”は” と同様に ”教務部長” と ”エビピラフ” が一つの光景に入っているような想像は出来ますが、最終的に光景が ”エビピラフ” に絞られます。
新型コロナウイルス感染症への対策は、どんなものであっても何らかの損害が発生してしまう "Zugzwang" のような状態ですから、ある程度の損害は覚悟しつつ損害が最低限になるような行動を心掛けなければいけませんね。
(罹患して亡くなる推定人数と経済活動が停滞した結果亡くなる推定人数を比較して対策を選ぶというのは、まるでトロリー問題みたいです。)
Re: タイトルなし
あゆ様
コメントいつもありがとうございます。
自宅査定企画は面白い試みでしたね。先生も巣ごもりでYouTubeを始めてますので、再び企画が実現する可能性もありそうです。
藤本さんはの句の「滴る」は季語でもありました。本文で触れようと思って忘れてしまいました。
当方の句も褒めて頂き、ありがとうございます(^^)/
俳句は基本の型が大変安定することをまざまざと感じました。
また、各種Twitterもチェックいただきありがとうございます。
一部の発言で、不快な思いをさせてしまいまして、大変申し訳ございません(代表でお詫びします)。該当の案件は既にご本人に注意しております。
句や査定人の講評・画像への指摘などは、ブログに記載しています通り、遠慮なくお申し付けください。
今後も当方の句を発表する際など、フォロワーさんやブログ閲覧者様のお力を賜ることになりますが、よろしくお願いします。
コメントいつもありがとうございます。
自宅査定企画は面白い試みでしたね。先生も巣ごもりでYouTubeを始めてますので、再び企画が実現する可能性もありそうです。
藤本さんはの句の「滴る」は季語でもありました。本文で触れようと思って忘れてしまいました。
当方の句も褒めて頂き、ありがとうございます(^^)/
俳句は基本の型が大変安定することをまざまざと感じました。
また、各種Twitterもチェックいただきありがとうございます。
一部の発言で、不快な思いをさせてしまいまして、大変申し訳ございません(代表でお詫びします)。該当の案件は既にご本人に注意しております。
句や査定人の講評・画像への指摘などは、ブログに記載しています通り、遠慮なくお申し付けください。
今後も当方の句を発表する際など、フォロワーさんやブログ閲覧者様のお力を賜ることになりますが、よろしくお願いします。
お久しぶりです。プライベートの都合でコメント送れました。
まず編集お疲れ様です。こんなご時世を利用してそれを一企画としたプレバトのスタッフさん達はやはり凄いですね。
中身は査定のかからないお披露目会のようなものでしたが、村上さん中田さん梅沢さんはさすがと言った感じです。特に10段2人はタイトル戦のシード落ちが嘘のよう。
水野プロデューサーのTwitterを見るに、次回オンエア分と今回、収録は逆のようですから梅沢さんはもう永世名人で、気負わずに出来たのが成功の秘訣なのかもしれませんね。予告的にも次回前進の可能性はかなり高いと思います。
「ガッカリ」枠で気になったのは藤本さん。「氷菓」と「滴り」は季重なりでは?と思ったのですが、「滴る」はあくまで氷菓の描写だからそこは問題ないといったところなのでしょう。昨年の炎帝戦決勝の皆藤さんや、1年前の特待生昇格SPの筒井さんを思い出しました。
そしてプロキオンさんも才能アリ(テロップは頑張っている)おめでとうございます。
一読して読みに引っかかりが無く、手堅くきちんとできている印象です。
「は」は一瞬、「部長=ピラフ」とも捉えられますが、今回は比喩じゃなくて食べている人と先、の解釈で良いでしょう。その奥に、平の先生は違うのかななど想像も膨らみました。
画像は「才能アリ」でも良いのかなと思いましたが、以前製作者さんのTwitterを覗いたところ、どうやら前の私の発言でピリつかせてしまったようなので、あまり触れないでおきます。
勿論句の添削等でおかしいと思う点があった時は遠慮なく言うつもりですが、今回は特に言うべきこともありませんしね。
私の身の回りでも、コロナやそれの疑いのある人が出てきてしまいました。
どうか健康にだけはお気をつけください。
まず編集お疲れ様です。こんなご時世を利用してそれを一企画としたプレバトのスタッフさん達はやはり凄いですね。
中身は査定のかからないお披露目会のようなものでしたが、村上さん中田さん梅沢さんはさすがと言った感じです。特に10段2人はタイトル戦のシード落ちが嘘のよう。
水野プロデューサーのTwitterを見るに、次回オンエア分と今回、収録は逆のようですから梅沢さんはもう永世名人で、気負わずに出来たのが成功の秘訣なのかもしれませんね。予告的にも次回前進の可能性はかなり高いと思います。
「ガッカリ」枠で気になったのは藤本さん。「氷菓」と「滴り」は季重なりでは?と思ったのですが、「滴る」はあくまで氷菓の描写だからそこは問題ないといったところなのでしょう。昨年の炎帝戦決勝の皆藤さんや、1年前の特待生昇格SPの筒井さんを思い出しました。
そしてプロキオンさんも才能アリ(テロップは頑張っている)おめでとうございます。
一読して読みに引っかかりが無く、手堅くきちんとできている印象です。
「は」は一瞬、「部長=ピラフ」とも捉えられますが、今回は比喩じゃなくて食べている人と先、の解釈で良いでしょう。その奥に、平の先生は違うのかななど想像も膨らみました。
画像は「才能アリ」でも良いのかなと思いましたが、以前製作者さんのTwitterを覗いたところ、どうやら前の私の発言でピリつかせてしまったようなので、あまり触れないでおきます。
勿論句の添削等でおかしいと思う点があった時は遠慮なく言うつもりですが、今回は特に言うべきこともありませんしね。
私の身の回りでも、コロナやそれの疑いのある人が出てきてしまいました。
どうか健康にだけはお気をつけください。