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20200123 プレバト!!俳句紹介【冬の新宿駅】

2020年1月23日放送 プレバト!!
出演者が詠んだ俳句を紹介します。
◎は講評の50字要約です。

挑戦者→的場浩司[5],早見あかり[初],小倉優子[5],平井理央[初],村田琳[初],中田喜子[36],村上健志[43] ※数字は挑戦回数

●お題:冬の新宿駅
※雪が降る雑踏の様子を切り取ったJR新宿駅南口の写真

※番号クリックでリンク内移動します。
1才能アリ1位72点的場浩司
職質をするもされるも着膨れてしょくしつをするもされるもきぶくれて
2才能アリ2位71点早見あかり
オーディション帰りの車窓波の花おーでぃしょんがえりのしゃそうなみのはな
3才能アリ3位70点小倉優子
「モノレール」に「ルール」と返す冬すばるものれーるにるーるとかえすふゆすばる
4凡人4位60点平井理央
寒烏眠気行き交うアルタ前かんがらすねむけゆきかうあるたまえ
5才能ナシ5位30点村田琳
待ちに待つ暖かくなる春先をまちにまつあたたかくなるはるさきを
6名人4段へ
1ランク昇格
中田喜子
誘導鈴風花ひかる改札へゆうどうれいかざはなひかるかいさつへ
7名人10段★1へ
1つ後退
村上健志
(フルーツポンチ)
風花や額縁買って帰る午後かざはなやがくぶちかってかえるごご
→編集後記

※今回は全員関東出身者の挑戦で、偶然にも平場は全員実体験から詠まれた

●発表待ちシートにて

***

●それでは順位別にみていきます

◆1位 才能アリ72点 的場浩司
職質を するもされるも 着膨れて
◎言葉の経済効率が良く上五で警官も想像。季語で双方の服装が読み取れ最後で余白を作った。実体験の強み。

浜田 いや~もうホンマ経験談やな、これ。

※「着膨れ」が冬の季語。

【本人談】
「ビー・バップ・ハイスクール高校与太郎完結篇」での映画の撮影・稽古をしていた時、帰りの新宿で7割ぐらいの確率で職務質問を受ける。その時のスタイルは寒くて着膨れてガサっとしたのを着たが、お巡りさんも制服の上にジャンパーを着て2人で寒そうにしながら、「お前何なんだ?」「役者です」「嘘つけ!」と会話していたという。

村上名人 やっぱり面白いし、シニカルで詩になっているんだよね、ちゃんと。
浜田 お前、ちょいちょい間にタメ口入れるの何なの?
一同 (笑)
村上名人 あの…10段なんで。
浜田 …あ、10段は良いんですか。

夏井先生 
言葉の経済効率がとても良い。
最初の「職質」の一単語だけで状況が全部立ち上がる。警官ともう1人の人物が否応なく出てくる。ここだけで見事。
着膨れ」という季語で、警官はパトロールの厚手のジャケットを着こみ、片方の人物も着膨れていると読者の脳裏にパタパタと浮かぶ。
そして、もう1つ褒めたい。最後を「て」と言い切らずに「…」と余白を作った。
2人の人物が、この後引っ張って連行されるのか、「人違いでした」と謝られるか、「どうも気になってるんだよ」と脅されて解放されるのかなど、想像が読み手の側に任される。
飄々とした述べ方に味わいがある。実体験ほど強いものはない。お見事。直しもなし。

添削なし

◆2位 才能アリ71点 早見あかり
オーディション帰りの車窓 波の花
◎不要な言葉が一切ない。落選の心境を季語に託したがみちのく逃避行の可能性も。東京近郊でなければ1位に。

波の花】冬の季語
岩礁に冬の高波が押し寄せ砕け散る時にできる白い花を花に喩えた言葉


【本人談】
数えきれないほどオーディションに落選した。「どうせ今日も落ちたんだろうな」と思う帰りの埼京線での気持ちと季語「波の花」の波しぶきが重なって見える。実際の映像ではないが、凄く綺麗な季語だと思って自分の気持ちと当てはめた。

中田名人 季語の「波の花」が凄く良いですよね。本当に「落ちた」という気持ちとピッタリ。でもオーディションに落ちるんですね~。
本人 受かったことの方が少ないです。
中田名人 そ~。
本人 本当にもう…。
浜田 今の裏での会話でしょ。
村上名人 凄く会話してたよ。

夏井先生 
とても良く出来ている
「オーディション帰り」で状況が伝わり、「車窓」で映像になってくる
必要な言葉を持ってきて、いらない言葉が一切ない
季語「波の花」は北国の厳寒の頃に波が花のようになる様子。
実は1位・2位の差は甲乙つけがたかった。
今回は”東京近辺の出身者”の人の句という情報を貰っていたため、東京近辺の人が「波の花」という季語を選ぶのはどんな状況かと悩んだ。
オーディションに落ち、みちのくの方まで逃避行しているのかもしれないと。
関東近辺の人という情報が無ければ、1位にしても良かった。
とにかく「差をつけろ」と、こいつら(→スタッフ)が言う。
浜田 口悪いな、もう。
夏井先生 
それぐらいしかないので、とても良く出来ている。お見事
直しはいらない。きちんと出来ている。

[ここがポイント]
季語に思いを託す
※俳句の世界で季語はとても多くのことを表します。オーディションに落ちたことをわざわざ言わなくてもこの句のように「波の花」という季語を使えば、読み手にその時の心情まで想像させるのです。

添削なし

◆3位 才能アリ70点 小倉優子
「モノレール」に「ルール」と返す 冬すばる
◎しりとりと思いにくいためストレートに会話のみを繋げる。季語も片仮名にしてラ行の韻が続く効果を演出。

冬すばる】冬の季語
冬の牡牛座にある銀河星団プレアデス


【本人談】
息子と山手線に乗ってしりとりをした時、子どもが「モノレール」と言ったが大人げなく「ルール」と「る」が続くように返す。「モノレー”ル”」「ルー”ル”」「冬すば”る”」です。

浜田 何やそれ?
本人 「る」「る」「る」と。
中田名人 可愛い句ですよね~。強いて言えば、中七の「と返す」。違う言葉だったら…。
→村上名人が指名されたくない素振りで、右手を顔面に近づける
浜田 ……せんせーい!
村上名人 ないです。

夏井先生 この後村上さんバシっとなんか言うのかなと。
浜田 いや、出ないと思った。
夏井先生 あ、そうですか。流石です。
この句は、前半の表現でしりとりだと理解するのに少し時間がかかる
ストレートに書いた方が分かりやすい。
「に」「と返す」はなくても「 」(鍵括弧)の言葉が会話だと分かる
「に」「と返す」でしりとりの場面と浮かびにくくなっている
季語「冬すばる」の後に「の」「しりとり」と書いた方が分かりやすい。
場合によって、季語の表記は「スバル」と片仮名にしても良い。片仮名で書かれたしりとりの続きにも思われる
「ル」と「り」でラ行の音が響くようになる。

本人 「返す」じゃなくて、「しりとり」とした方が分かりやすいとか、やっぱり深いんですね
一同 (笑)

[ここがポイント]
必要な言葉と不要な言葉
※「に」「と返す」という言葉を入れるより、ストレートに「しりとり」と入れた方がやりたいことが読み手に伝わります。さらに声に出して「モノレール」「ルール」と読んでみると、繋げた方がしりとりらしいことが確認できます。一句が出来てから音読してみるのも俳句の基本です。

添削後
「モノレール」「ルール」冬

◆4位 凡人60点 平井理央
寒烏 眠気行き交う アルタ前
◎実体験が元の意欲作。中七は自身か大衆の眠気かが曖昧。「も」で表現するか季語を「冬」に。すぐ上達する。

→東口にある新宿アルタはかつてフジテレビの「笑っていいとも!」の収録が行われていたことで有名。

【本人談】
局アナ時代に「すぽると!!」(夜のスポーツ番組)と「笑っていいとも!」とレギュラー番組を両方担当した。夜が終わって、翌朝9時半にはアルタ入りをする。特に冬の朝は眠くて仕方なかった。ふとアルタ前で周囲を見ると、徹夜明けの人や出勤の人やカラスもいて、みんな眠くても頑張っているんだという気持ちを詠んだ。

中田名人 中七がちょっと乱暴だったのかなしれないと。もっと映像化した方が良かったのかもと思いました。

夏井先生 
実体験をもとに意欲的に詠んでいるのを強く褒めたい。
眠気行き交う」が曖昧な表現だという名人の指摘もその通り。
自分自身の眠気か歩いている人の眠気かをはしょっているため、情報がゴチャゴチャする。
例えば、「烏」を残しつつ、「私も眠いです」という情報なら書くことはできる。
中七は悪いけど全部消す。ちょっと待って、「眠」だけは使えるのかな…。
浜田 何をゴチャゴチャ言ってるの?
夏井先生 色々あるんですよ。
浜田 アハハハ。
夏井先生 
「アルタ前」から。場所が明確に出る。
「寒(かん)」と「も」にする。「眠そうな」と描写。「も」によって、”私も”と言える
実は烏なんでどうでも良かったなら、「アルタ前」と置いて「眠そうな人行き交う冬」と「冬」という季語を放り込めばよい。
俳句は言葉のパズル。いかようにもやれる。
小さなコツを勉強すればすぐ上手くなる。

本人 勉強します、先生!
→先生は拍手
夏井先生 待ってます。

添削後
アルタ前 寒 眠
『アルタ前 眠 行き交う


◆最下位 才能ナシ30点 村田琳
待ちに待つ 暖かくなる 春先を
◎冬に皆が思うことで内容はスカスカ。季語「待春」で終わる。「春」のリフレインで心情を出すなど色々可能。

村上名人 いい加減にしろ!

【本人談】
実体験。冬が寒くて嫌いなので、春が早く来ないかなと。

浜田 そやね、その通り書いてるもんね。
一同 (笑)

夏井先生 
これで発表をドキドキしてた意味が分からない
冬の間日本中の人がみんなが思う事を淡々と書いただけで内容はスカスカ
“春を待つ”という季語「待春(たいしゅん)」があるが、17音のことが「待春」で終わる
もうちょっと作者の思いを尊重したいと優しい私は思った。
春が来れば暖かくなるため中七は不要。「先を」もいらない
「待ちに待つ春」の7音で作者の言いたいことは全て入る。
残り10音がスカスカ。ここで勝手に書き入れると、添削ではなく改作になってしまう
自分で勝手にやれという話になるが、ヒントを出す。
2位の句より「オーディション受ける春」と後半に持ってくる。
「春」のリフレインで”いつか私にも春が来る”と姿が見えてくる。
これだけなら日本人全員…ということ。

本人 そうですね。ちょっとみんなの気持ちを代弁した句になったかな…。

添削後
待ちに待つ 春 春』


★特待生昇格試験★

玉巻アナ 中田喜子さんは東京都中央区築地のご出身です。若い頃のお写真をお借りしました。
→当時中学生、学生服を着て電車の車窓をバックにした写真を公開
浜田 うわ~、この頃可愛い!
村上名人 「この頃」ってヤメて下さい。

◆『誘導鈴 風花ひかる 改札へ 中田喜子

風花】冬の季語
晴れた空を雪がひとひらずつ舞い落ちていくこと


【本人談】
「誘導鈴(ゆうどうれい)」(盲導鈴)は駅のホームドアで電車が来るとドアが開いて鳴る誘導チャイム。チャイムが誘導するように、新宿駅南口の改札へと誘導されているという句。晴れた日に雪がパラパラと降る「風花」が光っているようだと。
誘導鈴(ゆうどうれい)】(盲導鈴)
目の不自由な人を安全に誘導するための音声誘導装置


夏井先生 
この句の評価のポイントは下五の助詞「へ」です。

本人 えぇ~!
→急に頭を抱え込む
浜田 怖いわ~、もう。

■査定結果
名人4段へ1ランク昇格

理由:動作がリアルに再生されている
◎季語の位置が良い。「へ」で視覚障がいの人が杖をついて歩く様子も伝わる。人物の想像をさせる技ありの句。

夏井先生 
「風花」という季語がこの位置にあるのが良い
上五で音が響く中に「風花」、青空と風に飛ばされる雪の粒が光るかのようであると。
「改札」で駅という場所が判明し、ホームから改札へ「風花」「誘導鈴」も導くように鳴る・光るとわかる
助詞「」で、視覚障がい者が白い杖をついて歩く人物が見えた
この一句に人物が書かれてないが、そういった人物を「へ」の後に読み手の脳に見せてくれる
この句の"技あり"。直す必要はない。

本人 ありがとうございます。

添削なし

★永世名人への道★

浜田 今日はどうですか?
村上名人 新宿はだって、(吉本の)劇場もありますし、(大学生当時)バイトも新宿で7年くらいしてるんで。かなりゆかりがあります。

◆『風花や 額縁買って 帰る午後 村上健志(フルーツポンチ)

【本人談】
新宿と聞いて「世界堂」を思い出した。文房具や画材を売っているところ。額縁って基本的に変な物を飾ることはない。飾りたい絵とか賞状とか。「額縁」って持ってる言葉のパワーがまずハッピー。それを冬の寒い中、青空に雪がちらついている光景の中、額縁を買って帰る午後。冬って悪くねえじゃん、寒いけどさ、冬って悪くねえじゃんって言うさ、そういう何か。
世界堂
新宿に本店がある画材・文房具店

浜田 (終始笑いながら)お前、さっきからタメ口や!
一同 (笑)

夏井先生 
この句の評価のポイントは上五「や」の是非です。

■査定結果
名人10段★1へ1つ後退

理由:季語と時間の長さが合っていない
◎動詞2つと「午後」で時間軸が長すぎる。瞬間的な季語のイメージを持つ語順にして2つの時間を重ねる。

本人 何でぇ~!何で!
(査定評の後)
本人 もう星すぐ獲るじゃん。無理だよ!星5つって。
一同 (笑)

夏井先生 
損しているのは、後半「買う」「帰る」「午後」という時間がダラダラと長くなる
「風花」はずっと飛んでくる感じではない。ほんの長くない時間だけ飛び、「あ、風花だ」と思うくらい
午後じゅうずっと風花がブワ~ッと飛ぶわけではない
語順を変えれば、時間軸を短くできる。簡単なこと。
「や」を「」とする。風花の中「を」。「帰る」でカットを切る。風花の中を帰っている。
「額縁買った午後」これだけのこと。
「帰る」「買った」という2つの動詞が分断される。時間が一瞬に重なってくれる
こうしてたら文句なく前進だった。勿体ない。

本人 だから、良くするのヤメてくれよ!
浜田 はぁ?
中田名人 はぁ?
浜田 良くするために先生がおるわけだから。
本人 先生が良くしちゃうと、やっぱり俺の方が間違ってたんだとバレちゃう。
浜田 そらそうやん!
本人 やめてよ~、ヤメてくれ~。

添削後
風花 帰る額縁 買っ午後

→次回は「銀座での買い物」がお題です。

編集後記
今回のお題は「冬の新宿駅」と題して雪がちらつく南口を切り取った写真。新宿のお題は2016年以来2回目。鉄道がテーマだと再現映像に京王線がロケに使われるのも鉄板になってきました。
全員が関東出身者という挑戦者テーマで、一単語のワードの重みが順位を決しました。

1位は前回に続いて2度目の才能アリとなった的場さん。「職質」というワードの重みは勿論ですが、中七の「するもされるも」とサラッと描写した点が見事なポイントです。「着膨れ」の季語の選び方も成功し、実体験が活きました。1つ気になったのは略語で上五は「職務質問」と字余りで置くことも可能ですが、「職質」でOKという先生の認識でした。以前、「サンタ」は「サンタクロース」と書くべきと添削される句があるなど、先生は略語に厳しいイメージがありましたが、随分と寛容になったのでしょうか。

2位は初挑戦の早見さん。ポイントは「オーディション帰り」と思いっきり長いワードを置いた点で、上手く定型に落とし込みました。「波の花」で落選と書かずに心情が表現されたのは勿論ですが、この季語の映像はどうしても2時間ドラマの崖上での犯人自白シーンのイメージが付きまといます(※個人の感想です)。車窓の句は評価が高くなりやすい印象です。

3位は2度目の才能アリとなった小倉さん。番組では”3度目”と紹介されましたが、初回凡人67点も才能アリにカウントされているようです。褒められなかったのが気の毒で、しりとりだとは当方も分かりませんでした。兼題の鉄道から「モノレール」に発想を飛ばし、季語も韻を踏む意図が強く唐突感は否めませんが、その天文の季語に助けられた印象。プレアデス星団は若い星が多いため、子どもが楽しんで遊ぶ様子と重なります。かつて「口ずさむアトムの出だし冬銀河」と詠んだA.B.C-Z橋本さんと発想の仕方が似ているようにも思いました。

4位は初挑戦の平井アナ。「アルタ前」と具体的な場所に踏み込んだのが良かったですね。ただ「寒烏」という季語の鳴き声があれば、「眠気」は吹き飛びそうにも思いますので、取り合わせが微妙にも思いました。中七の描写の主体を明確にという添削をされましたが、個人的には「烏」はあった方が良いと思います。母の期待に応えるべくリベンジに燃える本人ですが、次回はいつになるのでしょうか。

最下位は蓮舫議員の息子の村田さん。1位でないと気が済まない性格はまさに親譲りでしたが、残念ながら才能ナシに。確かに内容はスカスカでしたが、初心者が詠みそうな句で、定型で意味は明確に伝わりますし、実感もこもっています。「番組を見ている」発言はリップサービスでしょう。人物に踏み込んで自身の境遇を詠めるようになると化けるかもしれません。

特待生昇格試験は偶然にも2名とも同じ季語で挑戦。

中田名人は昇格で横尾名人に並ぶ結果に。「誘導鈴」の発想の方向性は見事で、伊達に女優をしている方ではありません。中七「ひかる」は先生の好む言葉のようにも感じますが、時間経過の表現が巧く、「改札へ」と方向性を示すことで、駅のホームから地上改札を出て青空に風花を感じるストーリーが立ち上がってきます。中田さんは五感のうち視覚ともう1つを表現する傾向が強く、今回は得意の聴覚でしたが、明らかに夏井先生の好みを研究している印象です。

対する村上名人は前回4年前の同じお題でマスクの句を詠み、特待生に上がった意味でもゆかりのあるお題でしたが、今回は撃沈。「額縁」の中に風花と人物が映りこむ光景を表現する意図があったようにも感じますが、「買って」が散文的で「午後」の時間があまり効いていませんでした。美しい物を美しく表現するのは難しく、村上名人は陽と陰が適度に入った方が成功しやすい印象です。画材店の「世界堂」は当方も新宿や立川でかつて良く文房具を購入し、定価の2割引に助けられました。現在はネット通販で庶民でも安く手に入る時代になりましたが、芸術関係の方はお世話になる方も多いのではないでしょうか。

※次回30日は私情により、速報版が大幅に遅れます(24時以降更新予定)。ご了承ください。

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