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千賀健永(Kis-My-Ft2) キスマイ千賀の全俳句一覧

「プレバト!!」で披露されたジャニーズ 千賀健永(Kis-My-Ft2) キスマイ千賀の全俳句一覧です。
名人初段 千賀健永(Kis-My-Ft2) 合計34句

成績(2019年12月26日時点)
<通常挑戦者時代>才能アリ4回、凡人2回
<特待生時代>1ランク昇格6回、現状維持3回、1ランク降格1回
第1回俳桜戦3位、第1回炎帝戦5位、第1回金秋戦5位、第1回冬麗戦優勝
第2回俳桜戦3位、第2回炎帝戦予選5位・決勝番外編採用第2回金秋戦予選6位第2回冬麗戦予選4位・決勝9位(最下位)
第3回春光戦予選3位決勝9位(最下位)第3回炎帝戦予選1位決勝9位(最下位)、第3回金秋戦予選9位(最下位)、第3回冬麗戦予選9位(最下位)
春の他流試合SPで松山東高校に28-28で引き分け、夏の他流試合SPで小中学生選抜に28-28で引き分け
昇格率 60.0%(6/10)
●添削なし秀句 10句/34句

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人物紹介

◎全俳句目録 (番号クリックでリンク内移動します)

1才能アリ我が心穂波の海を疾走す
2凡人黄葉の波街路を洗い秋の暮
3凡人海鳴りも凍る夕暮れ雪列車
4才能アリ青く濃きさつきの空に舞う大魚
5才能アリ浜風の鉄路よひらに縁どられ
6才能アリ炎天に塔の影行く人力車
71ランク昇格風鈴のリンリンと鳴く青き夕
81ランク降格秋天や我が来た道に曇りなし
91ランク昇格紅葉山暮れて紫紺に匂う頃
101ランク昇格花満ちて花の裏から子等の声
11俳桜戦①桜花風の名残の空の波
12炎帝戦①雷鳴を吸ってうねるや蒼き海
131ランク昇格潮浴びの頭驟雨で洗いけり
14金秋戦①星月夜廃墟の煙突銀に照り
15冬麗戦①雪原や星を指す大樹の骸
161ランク昇格梅林の海を断つ鉄路の光
17現状維持卒業や空行く鳥の光る朝
18俳桜戦②乙女座のスピカ流るる花吹雪
19現状維持出水深し街路をのぼる青き魚
20炎帝戦②予選日蝕の森の灯火や向日葵よ
21炎帝戦②決勝ベイエリアから届く短波や処暑の風
22現状維持藍を着る祖母の端居や鐘の声
23金秋戦②予選地球の血潮ぞ足下の紅葉谷
24冬麗戦②予選犬ひとり霞が関は大晦日
25冬麗戦②決勝椰子の実に露照る花瑠瑠冬の虹
26春光戦③予選ぽこぽこと酒に口割る蛤ら
27春光戦③決勝カフェ色の濁流を吐く春の山
28春の他流試合「運命」のドア叩く音春疾風
29炎帝戦③予選黒き地の正体は海揚花火
30炎帝戦③決勝ギムレット風死する夜に鳴る淡海
31夏の他流試合原爆忌弾丸列車光るこの空
32金秋戦③予選野菜室百リットルの香立ち秋
331ランク昇格黒革の匂い雪の滑走路
34冬麗戦③予選酔い買った駅弁忘れ冬の空

▼人物紹介

「プレバト!!」ではキスマイから横尾に続く2人目の特待生。当初は凡人査定もあったが絶え間ない努力が認められて見事通算9人目の特待生に昇格。
句の特徴は、五感を活用した表現力。人物よりも風景を描写した句が多く、そこに何らかの深い心情を込める傾向が強い。若者なりの発想の飛ばし方が評価されやすく、難しい季語にもよく挑戦している。天候や天体など空に関連した句も目立つが、非現実的なファンタジーに発想を飛ばす傾向も強く、「や」などの切れ字もよく使われる。
発想と技術が伴って成功するときは評価が高いが、季語などの言葉が十分に考えられずに詠むことがあり、語順や表現の詰めが甘く添削されやすい。そのことをタイトル戦でフジモンから「三振かホームランかみたいなとこある」といじられている。
夏井先生も「ものすごい勉強しているのがわかる(第2回俳桜戦)」と努力を認めながらも、「何かやるかもしれないし、自分で穴掘って落ちるかもしれない(第2回冬麗戦)」と不安定さも認めている。
当初は横尾に水をあけられることが多く、自分の句をうまく説明することもできなかったが、第1回冬麗戦では横尾をはじめ、並み居る名人を抑えて、特待生として番組初の優勝を決めて涙を流し、夏井先生ももらい泣きした。
また、最近のタイトル戦では梅沢・村上名人などから毎回期待されているが、第2回炎帝戦・金秋戦とも予選敗退の屈辱を味わった。防衛戦となる冬麗戦では見事に決勝進出とガッツポーズを決めたが、決勝ではまさかの最下位と無念の結果に終わる。続く春光戦でも3位・炎帝戦では首位突破と3大会連続の決勝進出を果たすが、決勝は3大会連続最下位と振れ幅が大きく、不安定感が否めない。続く金秋戦と名人として挑んだ冬麗戦では予選から最下位に沈み、期待を裏切らないイメージがついてしまった。タイトル戦は全大会皆勤で披露句数は全特待生・名人中最多の15句となった。
横尾名人にも引けを取らない活躍を見せる場面も目立つようになるが、通常査定では名人まであと一歩の位置で若者らしい実感や体験を詠むことができず、苦しい現状維持が続いていたが、久々の査定で番組9人目となる悲願の名人になった。


[1]お題:新幹線と夏休み
我が心 穂波の海を 疾走す才能アリ2位72点

添削なし

[2]お題:神宮外苑のいちょう並木
黄葉の波 街路を洗い 秋の暮凡人4位40点

添削後
夕まぐれ 街路を洗う 黄葉の波

[3]お題:雪景色と鉄道
海鳴りも 凍る夕暮れ 雪列車凡人2位60点

添削後
海鳴り 凍る夕暮れ列車

[4]お題:端午の節句・鯉のぼり
青く濃き さつきの空に 舞う大魚才能アリ1位75点

添削後
青く濃き さつきの空を 行く大魚

[5]お題:江ノ電とあじさい
浜風の 鉄路よひらに 縁どられ才能アリ2位72点

添削後
浜風の 鉄路よひらの 光かな

[6]お題:7月の京都
炎天に 塔の影行く 人力車才能アリ1位75点

添削後
炎天 塔の影行く 人力車

[ここから特待生として査定]

[7]お題:風鈴のある風景
風鈴の リンリンと鳴く 青き夕」4級へ1ランク昇格

添削後
風鈴の りんりんと鳴く 青き夕

[8]お題:秋の空(特待生のみの昇級昇段試験)
秋天や 我が来た道に 曇りなし」5級へ1ランク降格

添削後
我が来た道 秋天へ つづく道
季語の力を信じてない(秋天には曇りがないと意味がある)として酷評。

[9]お題:紅葉 日光いろは坂
紅葉山 暮れて紫紺に 匂う頃」4級へ1ランク昇格

添削なし

[10]お題:二宮金次郎と桜
花満ちて 花の裏から 子等の声」3級へ1ランク昇格

添削後
花満ちて 花の裏から 子の声

[11]お題:満開の桜
桜花 風の名残の 空の波第1回 俳桜戦3位

添削後
さくら 風の名残の 空の波

[12]お題:海
雷鳴を 吸ってうねるや 蒼き海」第1回 炎帝戦5位

添削後
雷鳴を 吸うねり立つ 蒼き海

[13]お題:真夏の海水浴場
潮浴びの 頭驟雨(しゅうう)で 洗いけり」2級へ1ランク昇格

添削後
潮浴びの 頭驟雨 洗いけり

[14]お題:紅葉
星月夜 廃墟の煙突 銀に照り」第1回 金秋戦5位

添削後
銀色の廃墟 星月夜の チムニー

[15]お題:雪と青空
雪原や 星を指す 大樹の骸第1回 冬麗戦優勝

添削なし
梅沢・フジモン両名人を抑えての優勝。夜への発想の飛ばし方や五五七のリズムを選ぶセンスが絶賛された。

[16]お題:梅と電車
梅林の 海を断つ 鉄路の光」1級へ1ランク昇格

添削なし

[17]お題:卒業式
卒業や 空行く鳥の 光る朝」1級で現状維持

添削後
卒業や 鳥ひかり行く 朝の空

[18]お題:桜と富士山
乙女座の スピカ流るる 花吹雪第2回 俳桜戦3位

添削後
乙女座のスピカよ 花吹雪流るよ

[19]お題:雨の路面
出水深し 街路をのぼる 青き魚(うお)」1級で現状維持

添削後
大出水の 街路濁水 跳ねる鰡(ぼら)

[20]お題:夏の太陽
日蝕の 森の灯火や 向日葵よ」第2回 炎帝戦予選5位

添削後
日蝕の 森の灯火として 向日葵

[21]お題:ラジカセ
ベイエリアから 届く短波や 処暑の風第2回 炎帝戦決勝番外編紹介

添削なし

[22]お題:帰省ラッシュ[新幹線の空席案内板]
藍を着る 祖母の端居(はしい)や 鐘の声」1級で現状維持

添削後
藍を着る 祖母の端居や の声
「鐘の声」が古臭いと一刀両断。もっと実体験を描写すべきとアドバイスを受けた一句。

[23]お題:紅葉の絶景
地球の血潮ぞ 足下の紅葉谷」第2回 金秋戦予選6位

添削後
地の噴きし血潮 紅葉谷足下
「地球」の表現が大袈裟であり、季語を立てるよう添削を受ける一句。

[24]お題:年末の満員電車
犬ひとり 霞が関は 大晦日第2回 冬麗戦予選4位(決勝進出)

添削なし

[25]お題:結露
椰子の実に 露照る花瑠瑠 冬の虹第2回 冬麗戦決勝9位(最下位)

添削後
椰子の実に 花瑠瑠 冬の虹

[26]お題:春の鮮魚店
ぽこぽこと 酒に口割る 蛤ら第3回 春光戦予選3位(決勝進出)

添削なし

[27]お題:コーヒー
カフェ色の 濁流を吐く 春の山第3回 春光戦決勝9位(最下位)

添削後
春山 吐く濁流の 珈琲

[28]お題:自動ドア
「運命」の ドア叩く音 春疾風春の他流試合SP第2試合 28-28で引き分け

添削後
運命の ドア叩く音 春疾風

[29]お題:打ち上げ花火
黒き地の 正体は海 揚花火第3回 炎帝戦予選1位(決勝進出)

添削なし

[30]お題:夏の波紋[緑の映る水紋]
ギムレット 風死する夜に 鳴る淡海第3回 炎帝戦決勝8位(最下位)

添削後
風死する 夜の湖さす ギムレット

[31]お題:夏空と電車
原爆忌 弾丸列車 光るこの空夏の他流試合SP第4試合 28-28で引き分け

添削なし

[32]お題:冷蔵庫
野菜室 百リットルの 香立ち秋第3回 金秋戦予選9位(最下位)

添削後
香立 百リットルの 野菜室

[33]お題:洋服の試着
黒革の匂い 雪の滑走路』名人初段へ1ランク昇格

添削なし

[34]お題:年末年始の駅弁売り場
酔い買った 駅弁忘れ 冬の空第3回 冬麗戦予選9位(最下位)

添削後
って買った 駅弁冬空の何処(いずこ)



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コメント

No title

最近なんか迷走してるな
梅沢みたいなヒールを目指してるのか知らないけど結構失礼な態度が目立つように思う、春光のあ~はいはいとか、選抜戦で一切相手を褒めないところとか
でも実力が追い付いてないからヒールじゃなくてただのかませで終わってる、梅沢は悪態をつきつつも最後は負けを認めて相手を称えるから映えているのに

Re: タイトルなし

もりりん様

ご指摘いただきありがとうございました。
確かに間違っておりましたので、訂正しました。

お久しぶりです。

今更感凄いのですが、千賀さんの1句目の作品は、
「我が心稲穂の海を疾走す」
ではなくて
「我が心【穂波】の海を疾走す」
です。

全俳句一覧も稲穂になっていたので可能であれば修正お願いします。
URL先にその画像があります。

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